ウィンライフ・グループ
創業理念
技術力で世界をつなぎ、品質で信念を伝え、健康で幸せな暮らしを創造する
人々に健やかで豊かな人生をもたらすことが、ウィンライフ・グループ創業者クリス・ファンの経営ビジョンです。決して簡単に達成できる目標ではありませんが、「技術力で世界をつなぎ、品質で信念を伝え、健康で幸せな暮らしを創造する」という理念を持ち続け、新たな技術開発に日々邁進しています。
創業者挨拶
夢の扉を開く鍵
夢は実現させることだけでなく、抱き続けることが大切です。私はアメリカでバイオ製薬会社を設立し、成功を収めました。
しかし、私の夢はそれで終わったわけではありません。私は次の夢を叶えるべく故郷の台湾に戻り、人類の「夢の扉を開く鍵」の開発に着手しました。千年の歴史を持つ漢方と、最先端の科学技術力の融合から生まれる人類の叡智。それこそがアカデミア・シニカとの共同研究の成果である「F3」「W3」です。
私は、人類が健康で幸せな暮らしを送るための研究成果を、できるだけ早く世の中の人々と分かち合わなければならないと考えています。このような理念の下、私はウィンライフを立ち上げました。グローバルな健康食品及び化粧品市場を見据え、世界の人々に自然の薬草と健康の秘訣を知ってもらいたいと考えたのです。
ウィンライフは「F3」「W3」を配合した製品を中心に、東西両洋の長所を融合し、世界各国で高い品質の製品を提供しています。さらに「自然の薬草から生まれた製品といえばウィンライフ」と言われることを目指し、ウィンテック社と共に全世界の注目を集める医療・健康事業を開拓いたします。
ウィンライフに出会う日本の皆様にとっても、この機会が「夢の扉を開く鍵」となりますことを強く確信しております。
ウィンライフ・グループ創設者
クリス・ファン(范清亮)
1968年に台湾大学で化学博士号及び1973年に米国パデュー大学で生化学博士号を取得し、日本でも広く使用されているワンステップ方式の妊娠検査薬や連鎖球菌性咽頭炎のクイック検査試薬を開発。アメリカで大成功を収めたバイオテクノロジー企業パシフィック・バイオテック社(PacificBiotech・1982)及びウィンテック・ダイアグノスティックス社(Wyntek Diagnostics・1994)を設立し、『Arthur Youngand Venture』誌より「年間最優秀企業家賞」、サンディエゴアジア商業協会より「傑出企業家賞」という栄誉ある賞を受ける。
アカデミア・シニカ及びウィンテック社が取り組む研究の成果は、アメリカを始めとする各国において数々の特許を取得するなど高い評価を受けています。
ウィンライフ・グループ
世界最先端のバイオテクノロジー研究機関
「アカデミア・シニカ」との共同研究開発から製品化、さらに日本、アメリカ、台湾での製品流通まで、グローバルに展開しています。