ウィンライフの想い

東西と新旧の融合 ――古来の薬草が現代のバイオ技術と出会うとき

ウィンライフ范社長は幼いころから、人が生き返る神秘の薬や不老長寿の物語をこよなく愛していました。小説の主人公が霊芝薬草や天山雪蓮、千年人参などで病を治し不思議な力を持って若返るシーンに出会うたび、薬草の効能を解明したいという情熱にかられたそうです。范社長は大学で化学を専攻し、米国パデュー大学で生化学博士号を取得、そしてマサチューセッツ工科大学(MIT)で博士研究員を務めていたときに、北米インディアンとヨーロッパ伝統の薬用ハーブに出会いました。そして、西洋の科学教育を受けながら東西の伝統的な薬草の知識を学ぶ中で、西洋の現代科学技術で自然の薬草成分を分析し、人類のために有効利用したいと考えるようになりました。2つの製薬会社で得た貴重な経験を生かし、霊芝多糖類「F3TM」の基礎研究をバイオ医薬品産業に発展させようと計画を立てた時、范社長は少年時代の夢の種が芽を出したように感じたといいます。躍る心と大きな抱負を胸にバイオテクノロジー産業の未来図とビジョンを描き、ウィンライフを世界のバイオ医薬品産業に送り出す。これは、范社長の子どものころからの夢である不思議な物語の実現への第一歩でした。

薬草の秘奥を科学の力で引き出す

霊芝多糖類「F3TM画分」とは、分子量が百万個以上の霊芝多糖類の中で最高の活性値を持つ画分です。体外実験や動物実験でも証明されているとおり、「F3TM」は臍帯血中の幹細胞群を刺激しナチュラルキラー細胞やマクロファージを増殖・活性化させます。「F3TM」と免疫細胞膜上の受容体の相互刺激作用を研究すれば、「F3TM画分」中に存在する特定の免疫細胞を刺激する多糖類構造を探し出せる可能性は十分にあるでしょう。私たちは多くの免疫関連の重大疾病に対する新薬を作り出し、人々がもっと健康に暮らせるよう、引き続き研究に取り組む必要があると考えています。それに先んじて、これまでに研究された霊芝多糖類「F3TM画分」中の高活性成分を配合した健康食品が、米国ウィンライフ社設立直後に発売となった自信作、「ウィンライフRF3TM」です。

東洋の薬草の中で、冬虫夏草と紅麹は西洋科学により有効成分が抽出され、西洋薬として使われており、臨床試験でも効果が確認されています。范社長は霊芝の効能や科学的な臨床治療効果も、霊芝多糖類「F3TM画分」を解読すれば実証可能であり、西洋薬への応用も実現できると確信しています。

バイオテクノロジーで東西の薬草の力を引き出し、抽出成分を最適な割合で組み合わせることにより、経済的で効果の高い製品を開発する。そして人々に健康を享受してもらうことこそが、范社長の最大の経営ビジョンなのです。

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